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2週間前に投稿

 靖国問題が国益に影響する外交問題だというのなら、「靖国参拝閣僚ゼロ」という民主党政権の“実験”を無視することがあってはならないはずだ。

 リベラルメディアによる靖国参拝批判は、日中・日韓関係におけるトゲとなってきたのが靖国問題であり、靖国問題がなくなれば、他の外交課題が前進するというものだった。靖国参拝は国益に反する、というのが、保守派を取り込むためのロジックだったのである。

 しかし、民主党政権で行われた“実験”の結果を見れば明らかなように、靖国問題は外交問題ですらない、ただのイチャモンだった。以前も書いたように、「靖国参拝閣僚ゼロ」を実行した民主党政権で尖閣事件が起こり、日中関係は過去最悪となった。

 この時、朝日新聞は社説(2010年9月9日付「尖閣 争いの海にせぬ知恵を」)の中で、靖国問題について一切言及していない。その6年前には、「参拝の収支勘定は全く合わない」と社説(2004年1月4日付「独りよがりに国益なし 靖国参拝」)で偉そうに国益を論じていたのに、である。

 靖国神社を参拝しようがしまいが、日中・日韓関係における外交課題は前進しなかった。むしろ、靖国問題譲歩で中国・韓国からの要求がエスカレートし、日中・日韓関係は悪化した。靖国問題とは、歴史認識問題などというセンチメンタルな話ではなく、日本人の心の問題、日本国内の価値観問題に対して、外国の介入を許すかどうかという深刻な問題となっているのだ。内政干渉を許せば、外交においても日本は不利となる。

 リベラルメディアは、靖国参拝は国益に反すると主張しながら、靖国参拝ゼロで国益を損なう事態が起きても、そこは見なかったことにする。結局、リベラルメディアにとっての靖国問題とは、中国や韓国というガイアツを利用して、自分たちのイデオロギーを主張したいだけなのだろう。

 日本国内で論争すればいいテーマに対して、わざわざ外国からの反発を期待・利用し、イデオロギー問題を国益問題にすり替えてまで論争に勝利しようとする。どう考えても、国益を損ねているのはリベラルメディアの側である。

 そうしたリベラルメディアにとって、民主党政権という過去は邪魔になっているようだ。歴史認識問題という“古い文法”で自民党政権を叩きたければ、「靖国参拝閣僚ゼロ」とそれに伴う国益毀損という過去を抹消しなければならない。だからこそ、リベラルメディアは意図的に民主党政権に触れないようにしている。

3週間前に投稿
主題歌『The Power of Love』を歌うヒューイ・ルイスが、序盤のオーディションのシーンで拡声器を持って「もういい、音が大きすぎる」と言う審査員役でカメオ出演している(ただしノンクレジット)。ヒューイは、「こんな姿がMTVに晒されたら僕はおしまいだ。映画に出て以来、落ちぶれたって言われるよ」とジョークを飛ばした。
なおこのときの「音が大きすぎる」は、ヒューイ自身がウィー・アー・ザ・ワールドのレコーディング時にプロデューサーに「声が大きすぎる」と注意を受けているメイキングビデオからのパロディである。
10ヶ月前に投稿
外国人でもある程度以上の教養のある人は、日本人の名前は漢字の意味を考えて付けるって事を知ってる。
観光とかじゃなくて、留学やビジネスで長く付き合う人に自己紹介すると、高確率で漢字とその意味を聞かれる。
彼らは、自分達の名前は基本聖書の登場人物から取っただけだから、親が意味を考えて願いを込めて付ける日本人の名前にちょっと憧れを持ってる。
後は分かるな。

DQNネームの女子高生「一般生活に支障のない名前にしてほしかった」 →両親激怒
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1339514293/603

(via mcafee-x6)

(出典: 46187)

11ヶ月前に投稿

かつてジョン・パーミントンという人気作家がいた。彼の書く小説は評判も上々で、売れ行きも決して悪くはなかった。
ある日彼が、最新作「海の英雄」を書き上げた時、この小説をもっと効果的に宣伝する方法はないものかとあれこれ考え始めた。

そしてこの時彼が思いついた方法というのは、小説の一部を抜粋して紙に書き、それをビンに入れて海に流すという方法であった。流されたビンは海流に乗って色々な場所にたどり着き、国境を越えて多くの人々が読むかも知れない。

まさしくロマンチックで夢のある宣伝方法である。小説の一部を入れたビンは全部で2000個ぐらい用意され、それぞれが海に流された。そしてこの、手の込んだ宣伝方法は効果を上げ、最新作「海の英雄」は、かなりの売れ行きを示したのである。



そしてそれから16年後、偶然にも小説と同じ名前の「海の英雄号」は実在し、航海に出ていた。
この「海の英雄号」は、大西洋からマゼラン海峡を通過して太平洋へ渡り、そしてインドへと向かっていた。しかしこの航海中に大変な事件が起こってしまったのである。

日ごろから船長と仲の悪かった、ある下士官の一人が謀反を企て、水夫たちと一緒にその船を乗っ取ってしまったのだ。
船長や航海士の多くは殺され、船は航路を変更してアマゾン川をさかのぼることとなった。



そしてところは変わり、この事件とほとんど同じ時刻、すぐ近くの海域ではブラジルの戦艦「アラグリア号」が航海中であった。
午前8時、「アラグリア号」の水兵が、水温を調べるために海水にバケツをつけて水を汲み上げている時に、波に漂う小さなビンを発見した。何だろうと思い、ビンを拾い上げてみると中には小さな紙切れが入っていた。

どうやら紙切れには英語で何か書いてあるらしいが、水兵は英語が読めない。そこで艦長に報告し、この紙切れを艦長に手渡した。艦長がその紙切れを読んでみると、「海の英雄号」からの緊急発信であった。

「船で反乱が起こった。私は奴らに殺されるかも知れない。一等航海士も船長も殺されて海に投げ込まれた。私は二等航海士であるが、船をベレンへ向けるために生かされている。至急救助願う。現在位置は〇〇。海の英雄号。」

アラグリア号の艦長が確認を取ったところ、「海の英雄号」は、実在する船であることが分かった。メッセージに示されている現在位置もこの場所から近い。「これは本物の救助信号だ!」アラグリア号の艦長はそう確信し、すぐに海の英雄号の救助に向かった。



そして2時間後、海の英雄号は発見された。反乱は確かに起こっていたが、アラグリア号の乗組員は全員兵士だったので圧倒的な力でその反乱を鎮圧し、他の乗客も救助することができた。

「この、ビンに入った手紙を発見してすぐ救助に飛んできたんだ!」
アラグリア号の艦長はそう言いながら二等航海士にその紙切れを見せた。だが当の二等航海士は、そのようなメッセージは書いた覚えがないという。書きたくても常に見張らていたので、手紙を書いてビンに入れるような余裕はなかったらしい。

そこで生き残った者、全員に聞いても誰も見覚えがないという。他の乗客の命を救った大変なメッセージであるのに、結局誰が書いたのか、分からずじまいだった。



だがそれから1年後、偶然その手紙の送り主が判明した。手紙の送り主は、海の英雄号の乗組員の誰でもなく、16年前にジョン・パーミントンが、自分の小説「海の英雄」の宣伝のために・・あの時流した2000個のビンのうちの一つだったのだ。

このビンが海流に乗ってブラジルの方まで流されていき、16年前に書かれた小説と全く同じ事件があった場所まで流れつき、そして小説のタイトルと実際の船の名前も同じ、そしてそのビンに入っていた小説の一部が救助を求める内容であったこと・・・これらの天文学的な確率ともいえるような偶然が重なり、海の英雄号は救助されたのである。

この驚くべき偶然はイギリス本国でも報道され、大変な反響を巻き起こした。

11ヶ月前に投稿
大正時代の人のあいだで、手紙でルー語みたいなのを使うのが流行っていて、「素敵なレターをサンキュー」とか、「あなたのみ心」を「あなたのみハート」と書いてて、みハートとか結構センスいいと思うんですが、明治の人は「これだからゆとりは」みたいなこと書いてます。
11ヶ月前に投稿

○日本海新聞 井上昌之 記者

 知事は、今、評価するというようなことをおっしゃったんですけども、このディズニーのキャラクターのスティッチが登場すると、これがあまりに唐突過ぎて県民のかたに理解いただけるのかなと思うんです。今まで水木しげる先生ですとか、谷口ジロー先生の漫画、名探偵コナンもそうですけども、これでメイドイン鳥取で売り出してきたのに、なぜここでいきなりこのディズニーのキャラクターを使って、まんが王国の建国の年をアピールしないといけないのかなというこの辺の理由がですね、ちょっと理解いただけないんじゃないかなという気がするんですけども、このあたりはどうでしょう。


●知事

 ただ、多くの国内外の人に聞いていただければ、コナンあるいは鬼太郎というものも、当然頭の中でヒットしてくる、なるほどなというのはあると思うんですね。それで、それに合わせてディズニーのキャラクターという、これも世界的にアピール力のあるキャラクターが応援に回るということが、さらに1つの統合力と言いますか、そういうものを増していくんではないかなというふうに期待をいたしております。こういうようなプロポーザルで出てきたアイデアではありますけども、そのディズニーキャラクターとのコラボレーションというところも評価対象になったのには、私はイベントの力を高める、そういう設定ではないかなというふうに多くの人が理解していただけると思っております。


○日本海新聞 井上昌之 記者

 結局、イベントが目指す方向性が、こういうディズニーとかを入れてしまうと、もう、わけが分からなくなってしまうんじゃないかなという気が、心配があるんです。というのが、今まで本当に鳥取県はまんがの王国であると、作家さんも多く生まれてこういうイベントもあると、境港の水木しげるロードもあるということで売り出してきたのに、唐突にこの海外のアニメのキャラクターを入れてPRさせることで一体どういう効果が出てくるのかなという、その辺がちょっとよく分からないんですけれども。


●知事

 つまり、案内役ですよね。主役はやっぱりコナンとか、あるいは水木先生だとか、あるいは地域のいろんなアニカルのイベントなどだと思います。そういうものを1つに束ねる存在として、そのディズニーキャラクターも活用してはどうだろうかと、こういうアイデアでございまして、要はメインディッシュとそのデザート的なそういう存在との違いはあろうかと思います。メインディッシュはあくまでも県内の素材だということでありまして、スティッチのためのイベントをやるわけではないと理解をいたしております。


○読売新聞 野口英彦 記者

 その点について、 私も[日本海新聞]井上記者と同感でして、この鳥取県の食とか文化、歴史というのとスティッチの世界観が本当にマッチするのかいう、ここにまず戸惑いを覚えますし、例えば、県外から人を呼ぶ場合に、私は鳥取県出身者として申し上げれば、例えば鬼太郎であれば、鳥取県は水木[しげる]さんの出身地であるということを言えば分ってもらえると思うんですけど、では、なぜ鳥取でスティッチなのということに関して、恐らく多くの県民は上手く説明できないと思いますし、正月の紙面で多少漫画の企画をやった私でもずっと頭を抱えているんです、なぜ鳥取でスティッチなのと。そこの部分がうまく説明できない限りは、こういったイベントは成功するとは思えないんですけど、そのあたりどうでしょうか。


●知事

 それはいろんな要素が、国際まんが博ですから入ってくるということで、トータルとして見ていただければ、県内の素材が中心になって、それに分かり易い案内役、ガイドとしてスティッチが出てくるということになろうかと思うんです。今、これ、多分、この度プロポーザルでやりましたので、これから基本コンセプトの詳細を詰めていくことになるんだと思いますが、当然ながら、ご指摘のような鳥取がむしろ霞んでしまうことがないように、それは最大限の配慮をしていかなければいけないと思います。


○読売新聞 野口英彦 記者

 これは一過性の祭りじゃないんだと、サブカルチャーも含めて幅広い取り組みをするんだというときに、ディズニーのキャラクターというのは、ご存知と思いますが、非常に著作権の管理が厳しいことで知られておりまして、著作権保護の期間を延長する法律を、別名「ミッキーマウス法」と呼んだりするようなこともあるそうであります。そうしますと、例えば気軽に、例えばチラシに使ったり、ポスターに使ったりすることはできにくい素材、あるいは日本のコミックマーケットではそういう、例えば有名作品のパロディー的なものがある程度許容されているわけですけども、そういうものも、これはなかなか難しいと思うんですね。だから、非常に扱いにくい素材をなぜわざわざ採用しないといけないのかなという気がするんですが。


●知事

 著作権ということで言えば、実は我々もそれ、常に壁があるわけでございまして、水木[しげる]先生のキャラクターでも、青山剛昌先生のキャラクターでも、かなり精力的な交渉をして一つ一つ丁寧にやっていっております。これは今の著作権の世界でありまして、ディズニーも同じことなんだろうなというふうに思います。今回のそのスティッチのご提案も、今回のイベントのガイド役ということであって、永続的に鳥取に住んでもらうということでは多分ないんだろうと思いますが、そういう限られたイベント対応の使用ということで、著作権的には整理をしていくという考え方じゃないかなと思います。もちろんその辺の具体的なPR戦略だとか、広報媒体の在り方も含めまして、よくこれから検証していくということになろうかと思います。